不動産の売却の方法は、一般的に２種類

①不動産業者に売却を依頼する

　売却の流れ）　　「仲介」と言われるものです

　　　１、ご相談、相場価格の査定

　　　２、不動産業者と媒介契約を締結する

　　　３、購入希望者を探す、内覧する

　　　４、購入希望者と売買契約締結する

　　　５、物件引渡し

②不動産業者が買い取りをする

　　売却の流れ）　　「業者買取」と言われるものです

　　　１、ご相談、不動産業者が買い取り価格を提示

　　　２、売買契約を締結する

　　　３、物件引渡し

どちらを選択するかは、お客様や物件の状況により大きく

異なりますので、

現在の状況や物件を見て、両者のメリット・デメリットを

分かりやすくご説明します。

　よく勘違いする落とし穴…　経験豊かな「宅建士の飛弾 」がアドバイスさせて頂きます！

　　　ネット等で不動産業者を探して、無料だからと複数の不動産業者に「査定依頼」を

　　　申し込む方をお見受けします。

　　　もちろんダメなことではありません。

　　　一番高い査定価格を提示した業者に仲介を依頼する　⇒　これは間違いです✖

　　　なぜ？と思われるかもしれませんが、査定価格 ≠ 実際の売買価格ではありません。

　　　査定の価格は、成約事例・物件の状況・経済情勢等を総合的にリサーチしてプロの視線で

　　　弾き出す金額です。

　　　「この価格くらいが相場でしょう！」っというイメージです。

　　　高い値段でお客様を喜ばせて、媒介契約を締結して、売れなければどんどん販売価格を下げていくという

　　　手法もありますので、お気をつけくださいね。

　　　弊社の査定は、適切な金額をご提案します！